- 2022/05/07
- 【暑い時の体温調整】
- 2022/05/06
- 【熱中症になりやすい時期】
- 2022/05/05
- 【立夏】
- 2022/05/04
- 【暑熱順化の効果は】
- 2022/05/03
- 【暑熱順化に有効な対策とは】
身体にこもった熱が下がらない時、気光エネルギーを身体に満杯まで入れます。
それから、気の流れを調整、整えます。
すると、体温調節機能が動き出して、活動できる効果が期待できます。
暑熱順化ができていない可能性が高いタイミングは、熱中症になりやすいと思われます。
4月でも25℃以上の夏日、5月の30℃以上の真夏日も不思議ではありません。
体が暑さに慣れていないため、体調に注意、水分補給と適度な休憩が必要と思われます。
(日本気象協会熱中症ゼロへ より)
2022年は5月5日の立夏(りっか)は、夏の始まりの時期です。
梅雨前の湿度も低い時期なので、一年で最も過ごしやすい季節といえそうです。
爽やかな青空に、鯉のぼりも気持ちよさそうです。
(暦生活 より)
せっかく一度暑熱順化ができても、数日暑さから遠ざかると、効果がなくなってしまうそうです。
自分が暑熱順化できているかどうかをいつも意識し、
できていない時には、特に熱中症に注意するようにしましょう。
体を暑さに慣れさせることが重要なため、実際に気温が上がり、熱中症の危険が高まる前に、
無理のない範囲で汗をかくことが大切です。
日常生活の中で、運動や入浴をすることで、汗をかき、体を暑さに慣れさせましょう。
昨今はコロナからの運動不足も影響していると思われます。
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